TSUCHIYA KABAN RECRUITMENT

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「ものづくりの志」を胸に日本を代表する
鞄のプレミアムブランドへ。
60周年を迎え、世界に挑戦していきます。

「ものづくりの志」を胸に日本を代表する鞄のプレミアムブランドへ。
60周年を迎え、世界に挑戦していきます。

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店舗スタッフ募集中

ただ「鞄」を売るのではなく、誰かの人生にそっと寄り添う存在をお選びいただく、お手伝いをする。さまざまな価値観を持つ方へ、土屋鞄のこだわりを伝えていく仕事です。

スタッフの声

店舗で働いているスタッフに土屋鞄で働くこと、そのやりがいをインタビューしました。

「自分の好きを強みに生かして、革製品と向き合う。私が見つけたお客さまと対話を深める方法」

西新井本店・土井さん

「自分だけのオリジナルレポートを書いて、接客しているスタッフがいるらしい」。そんな話題が社内で持ち上がりました。そこには、自分の好きを強みに生かして、革製品と向き合う店舗スタッフ・土井の姿がありました。

「アルバイトだった私が 『店長』に。人との出会いが開いた道」

横浜店/童具店・上田店長

現在、横浜店の店長を担当している上田。2014年に、アルバイトスタッフとして入社した後、社員、店長へとキャリアを磨いてきました。数年間で店長になった彼の軌跡を追うと、土屋鞄特有の「同僚を応援する文化」と「キャリアステップの可能性」が見えてきました。

「本気で革のプロフェッショナルを育成!全社で推進するレザーソムリエへの道」

吉田奈津子/小島健志郎/芳川正一

土屋鞄では店舗スタッフのスキルアップ支援の一環として、レザーソムリエの資格取得制度を導入し、3年間で累計80名以上ものレザーソムリエが誕生しています。取得を会社として推進する理由や、店舗での接客に実際にどのように活かされているのか、話を聞きました。土屋鞄が大切にしている考えにも繋がっています。

土屋鞄が大事にしていること

〈時を超えて愛される価値をつくる〉

〈時を超えて愛される価値をつくる〉

創業時から変わらない私たちの思いです。

 

ものを大切に使い続けること。それは、新しいものを手に入れるより大変なこと。
汚れを拭いたり、修理したり。けれど、その時間にこそ、きっと意味がある。
ものづくりに関わった全ての人、ものをつくるために恩恵を受けた自然、
ものを使う自分自身の生き方すら大切にすることだと私たちは思うのです。

創業時から変わらない私たちの思いです。

 

ものを大切に使い続けること。それは、新しいものを手に入れるより大変なこと。汚れを拭いたり、修理したり。けれど、その時間にこそ、きっと意味がある。ものづくりに関わった全ての人、ものをつくるために恩恵を受けた自然、ものを使う自分自身の生き方すら大切にすることだと私たちは思うのです。

仕事内容

とある店舗での1日のスケジュール

※ 勤務時間は店舗によって異なります

  • 8:45

    出勤

  • 9:00

    清掃
    商品を安心してご覧いただけるよう、店内のカウンターや窓を隅々まで磨き、清潔な空間を整えます。

  • 10:00

    営業開始
    お客さまが愛用されている鞄のメンテナンスを行います。ギフト用の製品は丁寧にラッピングします。

  • 13:00

    休憩開始

  • 14:00

    休憩終了
    お修理をご希望のお客さまと鞄の状態をチェック。店頭でお預かりし修理職人へ送ります。

  • 18:00

    営業終了・清掃
    最後のお客さまをお見送りし、レジ締め・清掃を行います。今日の販売内容・結果を振り返り退勤。

  • 18:15

    退勤