土屋鞄の“顔”として誕生 「オイルヌメ革」を生かした デザイン

-心地良さの正体とは?-
土屋鞄の“顔”として誕生
「オイルヌメ革」を生かした
デザイン

2024.4.4

柔らかくて肌触りが良く、
味わい豊かな風合い

植物の渋タンニンだけで鞣した革に、オイルをたっぷり染み込ませて。何年も使い込んだようにアンティークな風合いと柔らかさ、シボの模様が織りなす豊かな表情、そして手にするほど色つやを増していくエイジングーーそんな「使う楽しさ」を存分に楽しむための皮革素材が「オイルヌメ革」です。

オリジナルで開発した
土屋鞄の“顔”となるレザー

ナチュラルな風合いを持ちながらうっとりするほど柔らかく、手触りの優しい「ずっと、触っていたくなる革」。20年ほど前、土屋鞄がまだ小さな町工房だった当時、そんな革を土屋鞄の新しい“顔”にしたいと考えて生まれたのが、土屋鞄オリジナルの素材「オイルヌメ革」でした。

表情を豊かにする自然なシボ

表面にある無数のシボは、牛が持っていた傷痕やトラなどのナチュラルスタンプとともに、革ならではの豊かな表情です。
「空打ち」という工程で自然に刻まれるシボは、牛の身体の部位によって大きさや深さが変わるので二つと同じ模様はなく、まさに一期一会の出会いとして愛着を深めるものとなります。

革が生み出す造形を生かした
柔らかく大らかなデザイン

「オイルヌメ革」の柔らかさが生み出す造形を大切に。そのため本体を袋状に縫製してから表裏を返し、輪郭にふっくらとした丸みが出るように仕立てているのが「トーンオイルヌメ」の特徴です。

また、ランドセルの「まとめ」でも使われる太いステッチをデザイン的に効かせることで、革の表情と柔らかな造形が引き立っています。
ランドセルから始まった、土屋鞄のものづくりルーツを感じるデザインのこだわり。幅広い層のスタイルにフィットする理由の一つが、ここにもあるのかもしれません。

永く愛用できる
シンプルなデザイン

「トーンオイルヌメ」では、素材の魅力を贅沢に感じられるように、大きな一枚革を中心にシンプルなデザインを採用しています。

2回に分けてご紹介した「トーンオイルヌメ」特集は、いかがでしたでしょうか?

シリーズの魅力を生かしつつ、これからもずっと愛されるよう、デザインを再構築した新しいアイテムは、本日4/4(木)より販売開始です。

Tsuchiya Clubの皆さまの日々を、豊かに彩りますように。

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デザインを現代的に再構築した「トーンオイルヌメ」

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