【限定公開】土屋鞄スタッフが、いつも持ち歩く愛用品&コーディネートをお届け

土屋鞄スタッフが
持ち歩くアイテムとは?

2024.06.15

おしゃれを楽しむあの人は、一体どんなアイテムを使っているのだろう……メルマガ編集部のスタッフが気になっていたことを、取材を理由に聞いてみました。

協力してくれたのは、4人の土屋鞄スタッフ。本日は「CORDURA® ECO 2wayスリムトート」を使った「オフの日の鞄の中身」を中心にご紹介します。

スタッフ・山登

- お気に入りのアイテムを持って、公園へ -

出社日もこだわりの洋服を身に纏って、きらりと個性を輝かせているスタッフ・山登。そんな山登が趣味で楽しんでいる、自然豊かな公園を散策するときの鞄の中身を教えてくれました。

「最近は日差しの強い日も続くので、水筒や日焼け止めは必須アイテムです。この麦わら帽子はお世話になっている上司からいただいたもの。たくさん被って、おしゃれに暑さ対策をしたいですね」。

スタッフ身長:162cm

スタッフ・嶋谷

- 外出先でも、革の相棒を育てる -

社内でも屈指の革マニアであるスタッフ・嶋谷は、鞄の中身にも革製品がずらり。外出先で革製品に何かあった場合に備えて、メンテナンスアイテムを携帯することもあるのだそう。

「土屋鞄の革製品も好きですが、それと同じくらい革靴もたくさん愛用しています。きれいな状態で長く履き続けられるように、『ウルバーノ レザーケースシューホーン』を常に持ち歩いていますね」

「私は細々とした小物をすっきりと収納したいので、『Lファス』を複数使いしています。写真から見て左側『ナチューラ ヌメ革Lファスナー』は薬類を、右側『プレーンヌメ Lファスナー』には会計時に使用するカード類をまとめています。

同じLファスでも革や使い方、愛用歴が違うと、こんなにもエイジングに差が生まれるんです。一つひとつの個性をもっと磨きたいから、革製品がどんどん増えてしまうんですよね。笑」

スタッフ身長:171cm

スタッフ・藤本

- 足取りを軽やかにしてくれる鞄と小物 -

リユース・リメイク・リペアの3本を柱としたサステナブルなプロジェクト「CRAFTCRAFTS」の企画業務に携わり、メルマガで修理職人の道具や事業内容を紹介してくれている、スタッフ・藤本。そんな藤本の最近のマイブームは日本酒なんだとか。そこで今回は、お店に行くときの荷物を教えてもらいました。

「お店によっては立ち飲みスタイルもあるので、持ち歩く荷物は最小限に抑えて。鞄の中で小物類がじゃらじゃらと動くのが好きではないので、ポーチや『Lファス』でまとめています。
ピアスや指輪などは無くさないように、専用のミニがま口に入れています」

スタッフ身長:156cm

「この2wayトートは、なんといっても軽いのが嬉しいです(約490g)。お店によっては鞄を置くスペースが狭かったりするので、そんな時はハンドルを壁のフックに掛けたり、鞄を折り畳んでスペースに入れたりできるのが有難いですね」。

スタッフ・小尾

- 気持ちを晴れやかにしてくれる鞄 -

「休日は絵を描いたり写真を撮ったりして過ごすことが好きです。なので、鞄にはいつもタブレットやカメラ、小物類は鞄と同じスエード製のポーチにまとめて持ち歩いています。『アイスグリーン』の鞄は、手にするたびに気持ちが晴れやかになるのでお気に入りです」

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