2025.6.12
NEW JAPAN PRO‐WRESTLING
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TSUCHIYA KABAN

「棚橋弘至の魂を運ぶ」
"100年に一つ"のランドセル

創業者から受け継いだ
技術や精神を大切にしながら、
常に挑戦するアグレッシブな姿勢を失わず、
人々の胸の鼓動を昂らせるものを
生み出していく──

そうした志を同じくする者として
共感し合った
新日本プロレスの棚橋弘至選手と、
創業60周年の土屋鞄製造所による、
特別なコラボレーションが実現。

「スイカバッグ」などで注目を集めた
専用鞄シリーズ「『運ぶ』を楽しむ」
の最新作として
「棚橋弘至の魂を運ぶ」
専用ランドセルが誕生しました。

棚橋弘至

新日本プロレスリング株式会社
代表取締役社長兼プロレスラー

「100年に一人の逸材」「エース」とのキャッチコピーを持つ新日本プロレスのレスラー兼代表取締役社長。1999年のデビュー以来、数多くの名勝負を繰り広げ、瞬く間にプロレス界のスターダムにのし上がった。現在は2025年1月にスタートした『棚橋弘至ファイナルロード』を連戦中で、2026年1月4日東京ドーム大会での引退を発表している。

「魂は細部に宿る」
これは、間違いなく
「100年に一つのランドセル」 - 棚橋弘至 -

SPECIAL COLLABORATION

棚橋弘至専用鞄を
土屋鞄が製作

棚橋選手のリングコスチュームを運ぶために生まれた、巨大なランドセル。棚橋選手と土屋鞄のデザイナーが何度も打ち合わせを重ね、完成しました。内装は3層構造で、ガウンやシューズなどを分けて収納できます。背負い心地のいい肩ベルトや背当てなど、土屋鞄で受け継がれてきた技術が随所に活かされています。

※こちらのランドセルは非売品です

S字の肩ベルトには、棚橋選手が着用するガウンを思わせる羽根飾りを再現しました。全てレザー製で、一枚一枚異なるグラデーションカラーで彩色。羽根に見えるよう折れ加工をし、コバ処理を丁寧に施しています。
あまりにも巨大であるため、職人はタッグを組み、縫い上げました。側面は、黒いエナメルレザーを棚橋選手の衣装を思わせる模様に裁断。それにぴったりと合うよう、グラデーションのベースの革に肉盛りを施しました。

LINE-UP

コラボレーション
ラインアップ

全国のファンに向け、限定コラボアイテムもご用意しました。
棚橋選手のランドセルとおそろいのオリジナルグラフィックを使用しており、いつも棚橋選手を身近に感じることができます。

予約販売期間：2025年6月12日(木)10:00 〜 6月25日(水)18:00
ご注文方法：土屋鞄のオンラインストア限定で承ります。

※注意事項

土屋鞄のオンラインストア限定で販売いたします。
土屋鞄の実店舗、新日本プロレス会場、闘魂ＳＨＯＰ通販・店舗ではお取扱いはございません。
数量に限りがあるため、上限に達し次第受付終了となります。

新日本プロレス棚橋弘至選手コラボ
Lファスナー

土屋鞄で人気のLファスナー財布の小銭入れには、「NEVER TIRED」の文字と、新日本プロレスと土屋鞄、双方のロゴも刻印され、特別感を高めました。背面には、エアギターを奏でる棚橋選手のシルエットを描いています。

価格：¥27,500(税込)
製品ページを見る
新日本プロレス棚橋弘至選手コラボ
レザーウォッチバンド Apple Watch用
L / S

丁寧な仕立てでグラフィックを際立たせた、Apple Watch専用レザーバンドです。腕元に目を落とすたびに棚橋選手を思い出し、勇気づけられます。

価格：¥22,000(税込)
製品ページを見る

先着でオフショットを使用した
限定マグネットをプレゼント

棚橋弘至選手コラボレーション製品を購入された方のうち先着で、オフショットを使用した限定マグネットをプレゼント。
数量に限りがあるため、上限に達し次第プレゼントは終了となります。
【キャンペーン期間】2025年6月12日(木)10:00〜6月25日(水)18:00
詳細はこちら

プロレスラーである僕たち
と同じ志を感じる

僕らはいつも、対戦相手や会場のファンの熱い思いを受けてリング上で闘っているのですが、このランドセルからも、ものすごい“エネルギーの塊”を感じました。かぶせの裏に入った「GO ACE」、僕のコスチュームと同じように仮面ライダーを思わせる側面の模様、一目で新日本プロレスとわかる正面のライオンマーク。 “棚橋感”を出してほしいというリクエストに、土屋鞄の職人たちが全力で挑んでくれました。
現代のプロレスは、圧倒的な熱量や技術、練習量があった上で時代の流れに対応する柔軟さが求められていますが、鞄を使うだけのツールではなく、エンターテインメント性を持たせたクレイジーな企画を実践する土屋鞄にも、同じ志を感じました。これは、おそらく「100年に一つのランドセル」。いろいろとやり尽くしたと思える現代でも、これだけユニークなものを生み出せるんですね。いいケミストリーになったと思います。

棚橋弘至

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