革の日記「Diario」
使うほど味わいを増すレザー。
「Diario(ディアリオ)」に、あなたの日々を記しませんか。
革の日記「Diario」
使うほど味わいを増すレザー。
「Diario(ディアリオ)」に、
あなたの日々を記しませんか。
Leather
ナチュラルさと上品さ、どちらも両立できる革を目指してこだわりぬきました。原皮のセレクトから、鞣しに染色、乾燥、漉き、それぞれの作業にひとつひとつ丁寧に向き合うことで、このキレイな面をもった革が生まれます。
例えば、この奥行きを感じる色味はオイルを丹念に塗り込むことで実現しています。染色をする日の湿度や、下地となる鞣し革の色味によって染まり方に差がでてくるため、2回3回とオイルを重ねていく中で色を微調整して仕上げていきます。
また、触れた時に心地よいハリを感じてもらえるよう、原皮はステア(満2歳以上の牡牛)を選びました。放牧されているため筋肉がしっかりとついており、繊維がキュッと締まっているのが特徴です。使い込んでいった時も美しく、ほどよいハリ感を保ったままエイジングしてくれます。
「Diario」は芯材などを使わない革一枚仕立てのシリーズのため、革の厚みも重要なポイント。芯材なしでも自立する骨のある革にするため、原皮は厚い状態のままで仕入れ、加工をし、最後に漉きの工程を入れています。そうすることで、革製品に加工しやすく、かつ程よいボリューム感と骨のある革が仕上がるんです。
ナチュラルさと上品さ、どちらも両立できる革を目指してこだわりぬきました。原皮のセレクトから、鞣しに染色、乾燥、漉き、それぞれの作業にひとつひとつ丁寧に向き合うことで、このキレイな面をもった革が生まれます。
例えば、この奥行きを感じる色味はオイルを丹念に塗り込むことで実現しています。染色をする日の湿度や、下地となる鞣し革の色味によって染まり方に差がでてくるため、2回3回とオイルを重ねていく中で色を微調整して仕上げていきます。
また、触れた時に心地よいハリを感じてもらえるよう、原皮は北米産のステア(満2歳以上の牡牛)を選びました。放牧されているため筋肉がしっかりとついており、繊維がキュッと締まっているのが特徴です。使い込んでいった時も美しく、ほどよいハリ感を保ったままエイジングしてくれます。
「Diario」は芯材などを使わない革一枚仕立てのシリーズのため、革の厚みも重要なポイント。芯材なしでも自立する骨のある革にするため、原皮は厚い状態のままで仕入れ、加工をし、最後に漉きの工程を入れています。そうすることで、革製品に加工しやすく、かつ程よいボリューム感と骨のある革が仕上がるんです。
Aging
あなたの毎日。
使い込みながら日々を記して、
あなただけの日記を手に入れませんか。