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力強くラグジュアリーな印象の水牛革をメインに仕立てた「アルマス バッファローボディーバッグ」。コンパクトながら500mlのペットボトルが収納可能。アクティブに過ごす休日や、きれいめなカジュアルスタイルにもぴったりです。 今回は、もの選びにこだわりがあるスタッフ3人に、この鞄と合わせたい夏のスタイルを提案してもらいました。


背筋が伸びる予定の控えた休日に。

誰と会うか、どこに行くか、その日の予定をイメージして身に着けるものを決めます。順番は、鞄と靴から。今日も「バッファローボディーバッグ」を主役に、似た配色のローファーを合わせて、落ち着いた印象のニットポロシャツとスラックスでバランスをとりました。テーマは“小洒落たディナーを控えた休日”。ビジネス向け鞄が中心の「アルマス」シリーズのなかでも比較的カジュアルなアイテムだから、いつもより背筋が伸びる予定のある休日にちょうどいいんです。

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スタッフ・嶋谷
Bag Color:Urban Navy

ワントーンでも
異素材のコンビが目を惹きます。

一つのものと長く付き合いたいから、流行や年齢に左右されないベーシックなもの選びを心掛けています。だから基本的には、お店に立つ日も休日も、身につけるものはそんなに変わらないんです。潔く“黒一色”のレイブンブラックは、合わせやすくて長く付き合えるカラー。ショルダーとボディに使われている革が違うので、シンプルだけどおしゃれで目を惹きます。来店されたお客様が、くたっとなるまで愛用されている姿にも憧れます。

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スタッフ・古家
Bag Color:Raven Black

カジュアルすぎず、合わせやすい色もいい。

仕事の日は朝が早いので、“このジーパンに襟付きのシャツ、容量多めのショルダー”というように、着るもののルーティンが決まっています。休日は、それ以外のTシャツやパンツ、コンパクトな鞄を選びます。共通しているのは、自分がいいと思うものと付き合うこと。今日は休日のイメージです。「アルマス」はシボのしっかりとした革が使われているので、ショルダーバッグでもカジュアルすぎない。ベーシックな色も、合わせやすくていいですね。

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スタッフ・南波
Bag Color:Urban Navy