スタッフ愛用品 プリソワ ミニリュック

プリソワ ミニリュック / 愛用歴 1年

土屋鞄スタッフに、愛用のアイテムとその思いを聞く「スタッフ愛用品図鑑」。今回は、スタッフの藤井に、愛用中の「プリソワ ミニリュック(ブラウン)」の魅力を語ってもらいました。

――購入した理由は?

「歳を重ねても、似合うリュックだと思ったから」です。学生の頃は自分に似合うものがよく分からず、失敗することもあって。ただ20代後半くらいから、だんだんと自分の中でのスタンダードなものが定まり、今後身に付けるものは、そう変化することはないだろうなと思い始めたら、長く使えるものを選ぶようになりましたね。そんなとき、このリュックに惹かれました。

良い意味で癖がないデザインというか、「自分のスタイルに合わせやすそう」と思ったのも購入のきっかけです。金具や装飾が抑えられたシンプルなデザインで、丸みのあるフォルムや柔らかな素材には女性らしさが感じられて。実際にカジュアルな服装と合わせてみても、ラフになり過ぎず、上品にまとめてくれるのでうれしいですね。

ーーどのように使っていますか?

休日用のバッグとして使っています。ワンピースが好きでよく着るんですけど、ポケットが付いていないものが何着かあって。そんなときは、サイドポケットにスマホやハンカチなど、よく使うものを入れています。取り出すときは、片方の肩に掛けたまま、リュックを手前に持ってきて。必要なものをさっと取り出せるので、使い勝手が良いですね。

いつも入れているものは、財布やポーチ、日傘など。美術館や展示会に行くときは、ノートやペンも忘れずに持ち歩いています。口の部分は、ひもで縛る形になっているんですけど、このデザインが気に入っていて。キュッと縛ればリュック全体のバランスが可愛くまとまるし、荷物を取り出すときは口が大きく開くので、中身が見やすいんですよね。閉めるときは金具がカチリと鳴るので、安心感もありますよ。

ーーお気に入りのポイントは?

なんと言っても「軽さ」です。革のリュックって重たい印象を持たれがちですが、軽さが特徴の革でつくられているので、本当に軽くて。背負っていても、肩が凝らないのがうれしいですね。背当てには「ソフト牛」が使われていて、柔らかいのはもちろん、通気性も抜群。旅行先のサブバッグとしても使いやすいですよ。

使っていくうちに変化した、革の風合いもお気に入りです。つやつやとした表情になって、柔らかさも増してきて・・・革を育てる楽しさって、使ってきたからこそ味わえる醍醐味ですよね。

あと、使い始めてから気づいた魅力が2つあって。一つは、肩ベルトがダブルステッチで装飾されていること。シンプルなデザインに、さりげない女性らしさが光っていますよね。もう一つは、ボトム部分のつくり。このリュックって柔らかい革でつくられているので、底も丸みのあるデザインだと可愛らしさが前面に出てしまうと思うんです。でも底のしっかりとしたつくりによって、全体の印象が引き締まり大人っぽい上品な印象に仕上がっていて。細かなところですが、こういったところにデザイナーのこだわりや職人の技術が感じられて、ますます愛着が増しますね。

この前母と出掛けたときに背負って行ったら、「それ欲しいな」って言われて。私の年代にも使えて、母のような上の世代にも欲しいって言われる鞄って、なかなかないと思うのでうれしかったです。一緒に使おうと提案してみたら喜んでくれて。これからは親子で一緒に使っていくので、より一層大切にしたいと思います。