TSUCHIYA KABANのウィメンズラインの中でも、一際ハンサムな佇まいで支持を集め続けてきた「ガゼットコード」シリーズ。このたび、新色と限定色が加わりました。色に込めた想いや、シリーズが大切にしてきたコンセプト、そしてデザインの魅力を、いま改めてご紹介します。
トレンチコートのように、
シックであること。
「ガゼットコード」シリーズ
デザインの中心に置いたのは
“シック”であること
洗練されているのに、どこか軽やかで楽しげ。時代の空気をさりげなく纏いながら、自分らしい人生をしなやかに歩む都会的な女性。その姿を思い描きながら生まれたのが「ガゼットコード」シリーズです。スタイリッシュでありながら親しみやすい表情を持つこのシリーズが何より大切にしているのは、“シック”であること。日本語に置き換えるなら、粋、あか抜け、などと訳される“シック”という世界観を軸に据えて、デザインを紡ぎ出しました。
トレンチコート由来のベルト、
ピアスのような金具使い
機能を感じされる装飾が随所に
この“シック”という感覚を表現するためにモチーフにしたのが、トレンチコートです。機能と装飾が一体となり、時を重ねても色褪せない普遍的なデザイン。そして、メンズ由来の凛としたかっこよさ。そんなトレンチコートのエッセンスを随所に散りばめています。なかでも「ガゼットコード トート」は、マチのベルトをトレンチのバックルのように留めることでやわらかな革がドレープを描き、立体的で豊かな表情を生み出す仕立てに。
プリミティブな力強さを宿した限定色〈レッドクレイ〉と
砂金のきらめきに着想を得た新色〈シャンピニオン〉
そんな「ガゼットコード」に、このたび新色と限定色が加わります。限定色の〈レッドクレイ〉は、プリミティブな力強さを宿したモダンな赤土色。60周年を迎える土屋鞄が、これまで大切に積み重ねてきた価値を抱きながら、不要なものをそっと手放し、新しい時代へと歩み出す――その姿を重ね合わせた色合いです。一方、新色の〈シャンピニオン〉は、洗い清められた大地からふと顔をのぞかせる砂金のきらめきに着想を得ました。どちらもニュアンス豊かでありながら、普段の装いに合わせやすいニュートラルなカラーに仕上がっています。
どんな装いにも寄り添いながら、さりげなくアクセントとなる色合い。それはまさに、新鮮さと普遍性を兼ね備えた「ガゼットコード」シリーズの世界観そのもの。新色と限定色は、トート、カードケース、ウォレット、ミニショルダーのラインアップでお楽しみいただけます。
edit and text|Yuka Dosaka
Photo | TSUCHIYAKABAN






