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街⇄アウトドアで。
シーンを問わず使える“お出かけの相棒”

2024年6月13日(木)から発売する「CORDURA® ECO サコッシュ」。環境に優しいリサイクルナイロン100%の素材を採用し、使い手目線で考え抜かれて仕上がった新作のバッグです。そこで今回は極力荷物を減らしたいというミニマル派の勝山さんに、身軽さが信条のサコッシュを実際に使用していただき感想を聞いてみました。

街⇄アウトドアで。
シーンを問わず使える“お出かけの相棒”

2024年6月13日(木)から発売する「CORDURA® ECO サコッシュ」。リサイクルナイロン100%の素材を使った環境に優しいのはもちろん、使い手目線で考え抜かれて仕上がった新作のバッグです。そこで今回は極力荷物を減らしたいというミニマル派の勝山さんに、身軽さが信条のサコッシュを実際に使用していただき感想を聞いてみました。

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6月13日(木) 販売開始
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ー こちらのバッグでどちらに出かけましたか?

富士山の麓で開催された音楽とキャンプの祭典“GO OUT JAMBOREE”に参戦してきました。広大な敷地を歩き回ったり、音楽ライブで盛り上がったりと、身軽に動きたいフェスでは大活躍。正直この手のサコッシュってカラフルだったり、ときにチープに見えてしまったりするのですが、このバッグは上質なコーデュラナイロンなので品よくハマってくれます。またアウトドアのコーディネートでは全体がナイロンジャケットやナイロンパンツといった化繊系になりがちなので、味わい深い雰囲気を醸す革パッチがいいアクセントになっているのもポイントですね。

ー 使ってみていかがでしたか?

細部にわたって使い手のことを最大限に考慮して作られているのだと実感しました。

勝山さんが良いと思ったポイント5

  1. 薄マチデザインだから、ジャケットの中にINしてもシルエットを崩さない。

  2. 引き手が持ちやすく、ジッパーの開閉がスムーズだからノンストレス!

  3. ショルダーベルトが身体にフィットして安定感抜群。

  4. タフな素材&作りがしっかりしているためガシガシ使える。

  5. ストラップを外せばバッグinバッグのオーガナイザーとしても活躍。

どういった荷物を入れましたか

キャップ、エアタグ、カラビナ、サングラス、ポーチ、ライト、ドリンクホルダーと、フェスの必需品はスッポリ。薄マチですが、見た目以上の収納力に驚きました。加えて前面の縦方向に入れられたハギのデザインにより立体感が生まれ、荷物をたくさん詰め込んでも凹凸が前面に響きすぎず不格好になりにくい。そんな細部まで考えられた作りは、さすがです。

日常での使い心地はいかがでしたか

ミニマル&スマートなお出かけを心掛けている自分にとって、手ぶらに最も近いバッグがサコッシュなんじゃないかと。ただスマホ+必要最低限の荷物が入ればなんでもいいワケじゃなく、やっぱり小物使いでコーディネート全体の印象は大きく左右されます。だからこそ適度に品があって使い勝手がいいものを選びたい。カジュアル過ぎずドレス過ぎない、どんなスタイルにもすんなりハマる素材使いとデザインが両立したこのサコッシュは、そんなニーズにしっかり応えてくれていると思いますね。

普段使いに重宝する機能面で着目したいのが、背面に完備されたホック留めポケット。スマホなど頻繁に出し入れする小物の収納に便利です。ちょっとしたことですけど、そんな気が利く仕様があるかないかが使い心地に大きな差を生む気がします。

画像の製品のカラーはネイビーです。

普段使いで一番便利だなと感じたシーンは

最近はフラっと買い物ついでに、立ち飲みに行くことが多いので、片手にドリンク、もう片方は箸で料理をいただくなんてとき、両手がフリーになるサコッシュは重宝しますね(笑)。トートバッグやデイパックだと置き場所に困ることが多々ありますが、このサコッシュならそんな心配もありません。どんなシーンでもストレスフリーで持ち歩くことができるから、自分の中ではサブバッグではなく、間違いなくスタメンに昇格!これから夏に向けてどんどん軽装になるだけに、より活躍してくれること請け合いです!

LINE-UP

6月13日(木) 販売開始
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今回発売される2製品から、勝山さんには「CORDURA® ECO サコッシュ」を選んでいただきました。選んだ理由をお伺いしたところ「どんな着こなしにもすんなり馴染みそうで使い勝手がよさそう」とのこと。2つを選ぶ参考にしてみてください。

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ご使用いただいた方

勝山 龍一

フリープランナー

服飾専門学校を卒業後、「衣食住美」を展開する会社でファッションやインテリアのPRなどを勤めた後、2021年よりフリーランスに。キャンプ場の運営やPRを経て、現在はファニチャーブランドやライフスタイルブランドのPR&商品ディレクションなど幅広いシーンに携わるフリープランナーとして活動。プライベートでは、キャンプを中心とした外遊び、車・バイク・自転車などの車輪のついた乗り物、餃子の食べ歩きを楽しんでいる。


Text|Kunihiko Kaneko

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