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FALL INTO STYLE WITH TONE OILNUME

在原みゆ紀のスタイルで


「トーンオイルヌメ」を

しっとりとしたレザーの質感が、飾らないデザインを引き立てる「トーンオイルヌメ」コレクション。秋のトレンドを取り入れて、ロングセラーのバッグを主役にしたコーディネートをご紹介。自然体のファッションやライフスタイルで人を惹きつけるモデル・在原みゆ紀さんに着こなしていただきました。

STYLE . 01

Tone OILNUME POST MINI SHOULDER
(MEDIUM BROWN) 

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がま口のようなフォルムが可愛い「トーンオイルヌメ ポストミニショルダー」は、ハンドバッグとしても使える2way仕様。レトロなルックスのミニバッグは、今シーズン注目のタイドアップスタイルのレディなアクセントにぴったりです。

グレージュニットとストライプシャツのベーシックな組み合わせには、フレッシュなグリーンタイで色を差して。ボトムはパンツではなく、バックにスリット入りのロングスカート。ミニバッグとリンクするフェミニンなムードを添えます。足元はリブソックス&ローファーで、スリットから足がのぞいたときヘルシーに見えるバランスに。

STYLE . 02

Tone OILNUME SOFT MEDIUM BACKPACK
(BLACK)

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トップを両サイドのボタンで留めるデザインが独特。くったりとした革の表情も魅力的な「トーンオイルヌメ ソフトミディアムバックパック」は、メンズライクなセットアップと好相性。トレンド感のあるブラウン系のコーデュロイ素材を選ぶのが、黒革のバックパックをスタイリッシュに見せるポイントです。

セットアップは肩が強調されたパワーショルダージャケット、パンツはタック入りのワイドシルエットでクラシックな中にエッジィな90’sテイストを。インナーはオートミールと生成りのトーナルカラーで上品にまとめます。Tシャツはタックインしてきちんと感を残しつつ、シャツはタックアウト&袖もジャケットから出してこなれた印象に。足元はホワイトのレザースリッポンで軽く仕上げて。

STYLE . 03

Tone OILNUME CROSSBODY BAG
(MEDIUM BROWN)

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ナイロンのショルダーストラップがカジュアルな雰囲気を添える「トーンオイルヌメ クロスボディバッグ」。マニッシュなイメージの縦型スリングバッグは、トラッドな着こなしに似合います。クルーネックのニットベスト&シャツ、襟元にはコットンスカーフとモダンなひねりを入れるのがおすすめ。

シャツ&ニットベストはブラウンのバッグをシックに引き立てるブルーとネイビーをチョイス。スカーフは小紋柄でトラッド感を強調します。パンツはブラックのピンストライプ、アウターはブラウンベージュのドリズラージャケットと、クラシックなモード感をMIXすれば完璧です。

STYLE . 04

Tone OILNUME FLAP BACKPACK
(DARK GREEN)
Tone OILNUME DAILY TOTE
(DARK RED)

¥121,000
¥77,000

※10/3(木)販売開始 「入荷通知登録」受付中

カラーレザーにも定評のある「トーンオイルヌメ」シリーズ。2024年秋冬の限定色はこっくりとした「ダークグリーン」と「ダークレッド」。この2色は、おしゃれ好きの間でブレイク中のフェード感のあるデニムにマッチします。デニムコーデには、クラシックなデザインをベースにした「トーンオイルヌメ フラップバックパック」や「トーンオイルヌメ デイリートート」が気分。


ワークやウエスタンがファッションシーンで脚光を浴びていることもあって、今シーズンはデニムジャケットとデニムパンツをセットアップで着こなすのが流行の兆しです。大人っぽく見せるためには、カジュアルに振りすぎない小物選びが決め手に。ブロータイプの眼鏡、スエードのベルト、チロリアンシューズとクラシカルなニュアンスを取り入れれば、洗練されたデニムコーディネートが完成します。

Photo | Erina Takahashi
Styling | Ayano Nakai
Hair and make | Aya Murakami
Text | Hisami Kotakemori

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土屋鞄が大事にしている、ものづくりのアイデンティティをご紹介

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