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日本酒「Tsudou」
− 大切な人と集い、
記憶に残る一杯を。 −

自分にとって身近な人や、心から大切な人と“集い”、
笑顔を寄せ合う時間の豊かさに、改めて気付かされた今だからこそーー
集う場を彩り、そのひとときを心地良く豊かなものにしたい。
土屋鞄はものづくりと向き合う上で、そんな思いがより強くなってきました。
そこで今回は、元来、祭事など人が“集う”場に欠かせない食中酒であった「日本酒」をご用意。

自分にとって身近な人や、心から大切な人と“集い”笑顔を寄せ合う時間の豊かさに、改めて気付かされた今だからこそーー集う場を彩り、そのひとときを心地良く豊かなものにしたい。土屋鞄はものづくりと向き合う上で、そんな思いがより強くなってきました。そこで今回は、元来、祭事など人が“集う”場に欠かせない食中酒であった「日本酒」をご用意。

大切な人と、集い、楽しむ。笑顔あふれる食事のひとときを、豊かに彩る日本酒をつくりたい。
今回お届けする日本酒「Tsudou」は、私たちのそんな思いに共鳴してくださった、
「河忠酒造」との特別なコラボレーションから生まれました。

大切な人と、集い、楽しむ。笑顔あふれる食事のひとときを、豊かに彩る日本酒をつくりたい。今回お届けする日本酒「Tsudou」は、私たちのそんな思いに共鳴してくださった、「河忠酒造」との特別なコラボレーションから生まれました。

「Tsudou」がもたらす、豊かな時間。

「Tsudou」がもたらす、
豊かな時間。

今回ご用意した日本酒「Tsudou」は、名前の通り“集う”時間に華を添え、料理を豊かに楽しむための食中酒としてこだわりました。酒そのものの磨き抜かれた香りと味わいを堪能できるのはもちろん、食卓を彩る料理と合わせることで、その美味しさをより一層引き立たせます。

ラベルのドローイングでは、杯を持ったそれぞれの手が一本の線で繋がっています。つくり手と飲み手、そしてこだわり抜かれた素材や技術。日本酒「Tsudou」によって、この全てが時代や場所を超えて一つに繋がっていることを表現しました。

今回ご用意した日本酒「Tsudou」は、名前の通り“集う”時間に華を添え、料理を豊かに楽しむための食中酒としてこだわりました。酒そのものの磨き抜かれた香りと味わいを堪能できるのはもちろん、食卓を彩る料理と合わせることで、その美味しさをより一層引き立たせます。

ラベルのドローイングでは、杯を持ったそれぞれの手が一本の線で繋がっています。つくり手と飲み手、そしてこだわり抜かれた素材や技術。日本酒「Tsudou」によって、この全てが時代や場所を超えて一つに繋がっていることを表現しました。

「協会1号」酵母が生んだ日本酒「Tsudou」

「協会1号」酵母が生んだ日本酒「Tsudou」

日本酒「Tsudou」は、集う場を彩る食中酒としての原点に立ち返り、明治39年に分離された「協会1号」酵母を特別に使用。「協会1号」は自然環境下で育てられた酵母で、しっかりとした旨味に程よく野趣を含んだ、懐かしさを感じられる風味を生み出します。「Tsudou」純米大吟醸ではその風味を柔らかく整え、「Tsudou 雫取り」純米大吟醸では生かしながら洗練させることで、それぞれの個性を際立たせました。

日本酒「Tsudou」は、集う場を彩る食中酒としての原点に立ち返り、明治39年に分離された「協会1号」酵母を特別に使用。「協会1号」は自然環境下で育てられた酵母で、しっかりとした旨味に程よく野趣を含んだ、懐かしさを感じられる風味を生み出します。「Tsudou」純米大吟醸ではその風味を柔らかく整え、「Tsudou 雫取り」純米大吟醸では生かしながら洗練させることで、それぞれの個性を際立たせました。

Tsudou

品目
日本酒
原料米
新潟県産「越神楽」100%使用
原材料名
米(新潟県産)、米こうじ(新潟県産米)
精米歩合
39%(純米大吟醸酒)
内容量
720ml
アルコール度
16度

価格:8,800円(税込)

150本限定販売・化粧箱付き
完売いたしました

Tsudou 雫取り

品目
日本酒
原料米
新潟県産「越神楽」100%使用
原材料名
米(新潟県産)、米こうじ(新潟県産米)
精米歩合
39%(純米大吟醸酒)
内容量
720ml
アルコール度
16度

価格:18,700円(税込)

50本限定販売・化粧箱付き
完売いたしました

「雫取り」とは

一般的な日本酒は、搾り機や圧搾機を使ってもろみを搾りますが、「雫酒」はもろみを酒袋に入れてつるし、滴り落ちた雫のみを集めます。圧力をかけずに搾るため、雑味が少なく、澄んだ味わいに。

「雫取り」とは

一般的な日本酒は、搾り機や圧搾機を使ってもろみを搾りますが、「雫酒」はもろみを酒袋に入れてつるし、滴り落ちた雫のみを集めます。圧力をかけずに搾るため、雑味が少なく、澄んだ味わいに。

日本酒「Tsudou」プロデューサー・
石渡英和からのコメント

味わいについて

「Tsudou」は控えめな甘さで、飲み終えるとすっと余韻が無くなるキレの良さが特徴です。心地良いかすかな苦味と純米酒ならではの旨味を感じる日本酒に仕上がりました。「Tsudou 雫取り」は日本酒の味わいと香りが凝縮された、丸みを感じさせる味わいが魅力。飲み終えた後に心地良い余韻をお楽しみいただけます。

おすすめの召し上がり方

「Tsudou」は常温から冷酒で飲むのがおすすめ。刺し身や寿司などの魚料理と好相性です。「Tsudou 雫取り」はやや甘みのあるお酒なので、冷酒で味わうのはいかがでしょうか。カモ料理などの洋風料理や、煮付けのようにより濃いめの味付けの料理と合わせると、さらに美味しさを引き立ててくれます。


石渡 英和 / 株式会社ハリズリー

鎌倉市出身。国税庁で15年間酒類行政に従事。国で酒造業界の支援に携わり多くのつくり手の思いに触れてきた経験から、土屋鞄の親会社であるハリズリーが目指す社会像に共鳴。伝統産業の価値創造や次代への承継の課題解決に向けて取り組んでいます。

「Tsudou」プロデューサー・
石渡英和からのコメント

味わいについて

「Tsudou」は控えめな甘さで、飲み終えるとすっと余韻が無くなるキレの良さが特徴です。心地良いかすかな苦味と純米酒ならではの旨味を感じる日本酒に仕上がりました。「Tsudou 雫取り」は日本酒の味わいと香りが凝縮された、丸みを感じさせる味わいが魅力。飲み終えた後に心地良い余韻をお楽しみいただけます。

 

おすすめの召し上がり方

「Tsudou」は常温から冷酒で飲むのがおすすめ。刺し身や寿司などの魚料理と好相性です。「Tsudou 雫取り」はやや甘みのあるお酒なので、冷酒で味わうのはいかがでしょうか。カモ料理などの洋風料理や、煮付けのようにより濃いめの味付けの料理と合わせると、さらに美味しさを引き立ててくれます。


石渡 英和 / 株式会社ハリズリー

鎌倉市出身。国税庁で15年間酒類行政に従事。国で酒造業界の支援に携わり多くのつくり手の思いに触れてきた経験から、土屋鞄の親会社であるハリズリーが目指す社会像に共鳴。伝統産業の価値創造や次代への承継の課題解決に向けて取り組んでいます。

河忠酒造について

河忠酒造について

新潟県長岡市脇野町に居を構える河忠酒造は、1765年の創業から9代続く老舗の酒造蔵。越後流の第一人者といわれた郷杜氏から、きめ細やかな酒造りの技を引き継ぎ、「伝統の継承と発展」に若い感性を取り入れながら酒造りをしています。

新潟県長岡市脇野町に酒造を構える河忠酒造は、1765年の創業から9代続く老舗の酒造蔵。越後流の第一人者といわれた郷杜氏(とうじ)から、きめ細やかな酒造りの技を引き継ぎ、「伝統の継承と発展」に若い感性を取り入れながら酒造りをしています。