2025.5.21
【スタッフインタビュー】
“財布は2個持ち派”の
使い分けパターンをご紹介
就職、結婚、転勤、引っ越しなど・・・新生活のシーズンでもある春。
ライフスタイルが変わると今まで毎日使っていたアイテムも用途や持ち方が変わったりすることはないでしょうか?
今回は、土屋鞄製造所のスタッフに「生活に合わせたお財布の使い方」ついてインタビュー。一児の母としてお財布を使いこなす、リアルな様子をお届けします
普段は2つのお財布を使い分けているという、一児の母であるMさん。
現在1歳のお子さんとの生活が始まってから、お財布を2つに分けたそうです。
どちらもコンパクトなミニ財布ということで、持ち歩いてもバッグの中でかさばらず、シーンに合わせて使えるのがとても良いとのこと。
2つのミニ財布を、一体どのように使い分けているのか・・・リアルな使い方をインタビューしてきました。
普段遣いのお財布は
シンプルなものを
ライフスタイルの中でもっとも頻度の高い
普段遣いのお財布は「ナチューラ ヌメ革Lファスナー」を使っています。
<入れているもの>
・カード(ポイントカード、病院の診察券)
・小銭
・お札2~3枚
キャッシュレス決済が多いので、
カード、小銭、お札を少なくシンプルに収納できるところが気に入ってます。
スーパーのポイントカードや病院の診察券など、よく使うカード類を収納していますが、カードポケットは最低限なので、
カードはあえて整理せず、使う時はまとめて取り出してトランプをめくるように探しています。
貴重なカードは
まとめてケースに
運転免許証やクレジットカードなど、
貴重品となる大切なカードは財布には入れず、「ヌメ ファスナーコインパース」にまとめて収納しています。
<入れているもの>
・クレジットカード
・運転免許証
大事だけれど使う頻度の少ないものは、
コンパクトサイズでミニマムなこちらのアイテムをカードケースとして使っています。
貴重品なので普段遣いのお財布と一緒に持ち歩いているけれど、バッグの中でもかさばりません。さらに、2つ持っても片手で収まるので、育児中の私にはコンパクトサイズで本当に助かっています!